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教員紹介(村山 盛葦)

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村山 盛葦(Murayama Moriyoshi)<教授>

村山 盛葦(Murayama Moriyoshi)

1965年エジプト生まれ。神戸大学教育学部卒業、同志社大学大学院神学研究科博士前期課程修了、米国・バークレーの神学大学院連合(GTU)修了。その後ボストン大学大学院神学研究科博士課程で研鑚を積む。現在、同志社大学神学部教授。専門は新約聖書学。最初期のキリスト教をギリシア・ローマ世界の文化的、社会的文脈から考察する。論文として「シリア・フェニキアの女(マルコ7:24-30)についての一考察―イエスのユーモアの観点から―」(『基督教研究』2012年12月)、「コリント教会の聖餐と饗宴(シンポジウム)」(『基督教研究』2013年6月)、共著として越川弘英、松本敏之監修『牧師とは何か』(日本キリスト教団出版局、2014年)などがある。

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