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教員紹介

四戸 潤弥(Shinohe Junya)<教授>

1952年生。東京。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得。カタール国立大学イスラーム研究・法学部イスラーム法学科卒。現在、同志社大学神学部・神学研究科教授。イスラーム法(イスラーム法哲学、実定法学)、およびアラビア語文法。現在、東アジアのイスラーム受容、イスラーム・テキスト翻訳、イバード派研究、アラビア語教授のための文法が主な研究活動。

主要著書
『イスラーム世界とつきあう法』(初版、親版)
*日常生活の中で実際に起こった問題に対するイスラーム判断と根拠を解説した書。

『現代アラビア語入門講座』全2巻
*アラブ世界で使用されている文法書を基に書かれた文法書。

主要翻訳書
『中東世界の再編成:アラブの視点から』など。

主要論考
「イスラーム信仰の主体的構造」、ムカッラフ(能力者)概念をめぐる信仰告白表明と審判」、「現代社会とイスラーム -イスラーム信徒少数派社会、日本」など。

アクティビティー
「同志社大学アラビア語講座初級・中級コース」開設中

個人ホームページ

E-mail:jshinohe@mail.doshisha.ac.jp
四戸 潤弥(Shinohe Junya)

略歴

現職
同志社大学神学部神学研究科、大学院神学研究科教授
同志社大学一神教学際研究センター共同研究員
拓殖大学イスラーム研究所客員教授

学歴
東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得満期退学
早稲田大学大学院法学研究科修士課程(民事法学専攻)修了
カタール国立大学イスラーム学・法学部(イスラーム法専攻)卒
東京大学新聞研究所教育部卒(現:東京大学大学院情報学環・学際情報学府教育部)
早稲田大学政治経済学部政治学科卒

主要論文、紀要
2013紀要論文「クルアーン第8章戦利品章第32~66節ク」『シャリーア研究第9号』pp139-158 拓殖大学イスラーム研究所
紀要論文「中国人陽明学左派思想家「李卓吾」とイスラーム」『シャリーア研究第9号』拓殖大学イスラーム研究所 紀要掲載予定
2012紀要論文「クルアーン第7章高壁の章 第33-56節」『シャリーア研究第9号』pp139〜158 拓殖大学イスラーム研究所
紀要論文「イスラーム信仰の主体的構造」『シャリーア研究第9号』pp1〜20 拓殖大学イスラーム研究所
2011紀要論文「現代スカーフ論争の検討 -西欧とイスラーム信徒の視点の間で-」『シャリーア研究第8号』拓殖大学イスラーム研究所紀要、2010、pp1-19
紀要論文「クルアーン第6章高壁の章 第54節〜79節の訳と解釈」『シャリーア研究第8号』拓殖大学イスラーム研究所紀要、2011(掲載予定)
2010紀要論文「イスラーム経済からイスラーム金融へ ‐利子回避論の30年‐」『シャリーア研究第7号』拓殖大学イスラーム研究所紀要、2010、pp1-19
紀要論文「クルアーン第5章食卓章 第101節〜120節の訳と解釈」『シャリーア研究第7号』拓殖大学イスラーム研究所紀要、2010 pp359-382
2009紀要論文「イスラームにおける消費貸借概念の歴史的検討」pp1〜27『シャリーア研究 第6号』拓殖大学イスラーム研究所紀要、2009
紀要論文クルアーン解釈書『アルムニール』婦人の章110~131節の訳と解釈」pp253~279『シャリーア研究 第6号』拓殖大学イスラーム研究所紀要、2009
2008紀要論文「イスラームのリバー概念における売買と消費貸借」pp25〜43『シャリーア研究 第5号』拓殖大学イスラーム研究所紀要、2008
紀要論文「クルアーン解釈書『アルムニール』アルイムラーン家128~132節の訳と解釈」pp426〜441『シャリーア研究 第5号』拓殖大学イスラーム研究所紀要、2008

教材公開活動など
2011アラビア語HP講座中級講座公開(教育センター開発予算)2011年10月
20102009年度同志社大学教育開発センター「教育方法・教材開発採択テーマ」開発費による「インターラクティブメソッドによるWEBHP「アラビア語講座中級 音声」」完成
2008アラビア語HP講座公開 インターネットHP 2007年5月

共著
2013高田信良編『宗教における死生観と超越』274頁、2013年、方丈堂出版、「ムカッラフ(能力者)概念をめぐる信仰告白表明と審判」pp60-87
2011水谷周編著『イスラーム信仰と現代社会』イスラーム信仰叢書10、242頁、2011年、国書刊行会、「現代社会とイスラーム -イスラーム信徒少数派社会、日本」pp167-242
2009「近代の肖像 有賀文八郎1〜3」、『中外日報』7月9.14、16日付、2009

報告
2013
1/28~2/2
海外出張報告「東アジア儒教文化圏のイスラーム受容研究の一つとして、唐の都長安(現在の西安)のイスラーム状況の調査」(科研A 変革期のイスラーム)期間日、於地中国西安市イスラーム協会、清真寺(複)及びムスリム居住地区、陝西師範大学北方民族研究センターなど。

学会、講演など発表
2013/9/21"Acceptance of Islam as one of the Japanese religions - compared with Buddhism and Christian in the Japanese history", The 2nd Joint Conference on Values in Religion Conflict or Consensus among Religious Tradition and Modern Values, Doshisha university.
2013/7/20「『クルアーン タフスィール アルムニール』第10章28節~70節の解釈」拓殖大学タフスィール公開研究会
2013/06/29"The 7th Annual Conference on Jewish Studies Jewish Cultural Creativity in Medieval Times and its Relations With Christian and Islam Traditions of Thought" Chairman of session and comment about the meaing of Guidance, Doshisha University
2012/10/27「陽明学者、李卓吾(1527~1602)―日本の外来宗教受容とイスラームの検討の中で―」(科研A 変革期のイスラーム)、東京国際大学
2012/9/7「ムカッラフ(能力者)概念をめぐる信仰告白表明と審判」日本宗教学会第71学術大会共同発表 パネル「宗教における死生観と超越」代表高田信良(龍谷大学)、澤井義次(天理大)、中村信博(同志社女子大)、氣多雅子(京都大)皇學館大学
2012/7/21「『クルアーン タフスィール アルムニール』第8章32節~66節の解釈」拓殖大学タフスィール公開研究会
2012/7/12「ムカッラフ(能力者)概念をめぐる信仰告白表明と審判」私立大学戦略的研究基盤形成支援事業(2010-2012)「死生観と超越-仏教と諸科学の学際的研究」unit-2 宗教多元世界における死生観と超越の対話的研究ワークショップ龍谷大学 深草校舎
2011/11/19京都大学人文研究所公募研究プロジェクトの研究会
「イスラーム法事案をめぐる信徒の世界と非信徒の世界の位相」発表
2011「死の準備と葬儀を巡るイスラーム法規定」私立大学戦略的研究基盤形成支援事業(2010-2012)「死生観と超越-仏教と諸科学の学際的研究」unit-2 宗教多元世界における死生観と超越の対話的研究ワークショップ、龍谷大学 深草校舎 2011年7月7日
2010「1939年の宗教団体法成立前後に見る日本における破邪論の系譜としてのイスラーム認識-原正男『日本精神と回教』を手掛かりとしてー」私立大学戦略的研究基盤形成支援事業(2010-2012)「死生観と超越-仏教と諸科学の学際的研究」unit-2 宗教多元世界における死生観と超越の対話的研究ワークショップ、龍谷大学深草校舎、 2010年12月9日
2009「救貧税(ザカート)、寄進財(ワクフ)、取引法から想定するイスラーム経済制度」2009年度宗教倫理学会第2回研究会発表、2009年4月17日
2008発表コメント ムハンマド・オダイマ「イスラームからみた日本神話の世界」同志社大学神学部公開授業 同志社大学 2008年7月12日
「イスラーム世界の課題と展望」 日本基督教団 西宮協会「杉本愛記念講座」 2008年1月26日
「グローバリズムの中のイスラーム」 クラブフォーティーズ例会 大阪弁護士会館 2008年4月17日
「『クルアーン タフスィール アルムニール』第3章98節~132節の解釈」拓殖大学タフスィール公開研究会 2008年1月26日
「イスラームと救済」 第4回「仏教と一神教」研究会 仏教大学(京都) 2008年1月25日
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