'21年10月4日 更新
同志社大学神学部・神学研究科 公開シンポジウム
講 師 : 大野 高志氏(衣笠病院チャプレン)
テーマ : 「今、病院でチャプレンが感じていること─ 神の物語を共に生きていくために ─」
コロナ禍。私たちは、あまりにも変わり果てた日常に傷つきました。医療や介護の現場も同様です。
しかし、それは、患者や高齢者がコロナ以前から強いられてきた思いかも知れません。非力の中で、
なお生かされていること。そこからの「希望」を、病院チャプレンと考えたいと思います。
•日時:2021年11 月12 日(金)16:40 ─ 18:10
•場所:同志社大学 今出川キャンパス 同志社礼拝堂
•参加無料
•事前申し込み要 【締切 11月10日(水)17時】
※申し込みは先着53名とさせていただきます。
・司会:勝又悦子(神学部 教授)
コメンテーター: 関谷直人(神学部 教授)
◎本シンポジウムは、ALL DOSHISHA 教育推進プログラム「社会実践のためのブレンディッド・ラ
ーニングの構築-「地の塩」プロジェクト」の一環として行われます。
◎新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、同志社礼拝堂の最大収容人数は53名と定められ
ています。そのため事前申込み(先着順)とさせていただきます。新型コロナウィルスの感染状況に
よってはオンラインに変更する可能性があります。その際には神学部HPにてお知らせします。
◎本シンポジウムの様子を収録した動画を、後日神学部Youtubeにて配信する予定です。
講 師 : 大野 高志氏(衣笠病院チャプレン)
テーマ : 「今、病院でチャプレンが感じていること─ 神の物語を共に生きていくために ─」
コロナ禍。私たちは、あまりにも変わり果てた日常に傷つきました。医療や介護の現場も同様です。
しかし、それは、患者や高齢者がコロナ以前から強いられてきた思いかも知れません。非力の中で、
なお生かされていること。そこからの「希望」を、病院チャプレンと考えたいと思います。
•日時:2021年11 月12 日(金)16:40 ─ 18:10
•場所:同志社大学 今出川キャンパス 同志社礼拝堂
•参加無料
•事前申し込み要 【締切 11月10日(水)17時】
※申し込みは先着53名とさせていただきます。
・司会:勝又悦子(神学部 教授)
コメンテーター: 関谷直人(神学部 教授)
◎本シンポジウムは、ALL DOSHISHA 教育推進プログラム「社会実践のためのブレンディッド・ラ
ーニングの構築-「地の塩」プロジェクト」の一環として行われます。
◎新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、同志社礼拝堂の最大収容人数は53名と定められ
ています。そのため事前申込み(先着順)とさせていただきます。新型コロナウィルスの感染状況に
よってはオンラインに変更する可能性があります。その際には神学部HPにてお知らせします。
◎本シンポジウムの様子を収録した動画を、後日神学部Youtubeにて配信する予定です。
同志社大学神学部・神学研究科 公開シンポジウム
講 師 : 大野 高志氏(衣笠病院チャプレン)
テーマ : 「今、病院でチャプレンが感じていること─ 神の物語を共に生きていくために ─」
コロナ禍。私たちは、あまりにも変わり果てた日常に傷つきました。医療や介護の現場も同様です。
しかし、それは、患者や高齢者がコロナ以前から強いられてきた思いかも知れません。非力の中で、
なお生かされていること。そこからの「希望」を、病院チャプレンと考えたいと思います。
•日時:2021年11 月12 日(金)16:40 ─ 18:10
•場所:同志社大学 今出川キャンパス 同志社礼拝堂
•参加無料
•事前申し込み要 【締切 11月10日(水)17時】
※申し込みは先着53名とさせていただきます。
・司会:勝又悦子(神学部 教授)
コメンテーター: 関谷直人(神学部 教授)
◎本シンポジウムは、ALL DOSHISHA 教育推進プログラム「社会実践のためのブレンディッド・ラ
ーニングの構築-「地の塩」プロジェクト」の一環として行われます。
◎新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、同志社礼拝堂の最大収容人数は53名と定められ
ています。そのため事前申込み(先着順)とさせていただきます。新型コロナウィルスの感染状況に
よってはオンラインに変更する可能性があります。その際には神学部HPにてお知らせします。
◎本シンポジウムの様子を収録した動画を、後日神学部Youtubeにて配信する予定です。
講 師 : 大野 高志氏(衣笠病院チャプレン)
テーマ : 「今、病院でチャプレンが感じていること─ 神の物語を共に生きていくために ─」
コロナ禍。私たちは、あまりにも変わり果てた日常に傷つきました。医療や介護の現場も同様です。
しかし、それは、患者や高齢者がコロナ以前から強いられてきた思いかも知れません。非力の中で、
なお生かされていること。そこからの「希望」を、病院チャプレンと考えたいと思います。
•日時:2021年11 月12 日(金)16:40 ─ 18:10
•場所:同志社大学 今出川キャンパス 同志社礼拝堂
•参加無料
•事前申し込み要 【締切 11月10日(水)17時】
※申し込みは先着53名とさせていただきます。
・司会:勝又悦子(神学部 教授)
コメンテーター: 関谷直人(神学部 教授)
◎本シンポジウムは、ALL DOSHISHA 教育推進プログラム「社会実践のためのブレンディッド・ラ
ーニングの構築-「地の塩」プロジェクト」の一環として行われます。
◎新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、同志社礼拝堂の最大収容人数は53名と定められ
ています。そのため事前申込み(先着順)とさせていただきます。新型コロナウィルスの感染状況に
よってはオンラインに変更する可能性があります。その際には神学部HPにてお知らせします。
◎本シンポジウムの様子を収録した動画を、後日神学部Youtubeにて配信する予定です。