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神学館について

1963年7月に竣工した神学館は日本で初めての全館冷房の学校建築です。総工費の約半額をセランティック・ファンド(後の神学教育ファンド)からの寄付金により建てられました。これはアジアの5つの神学校に贈られた寄付金であって、日本では同志社だけにあたえられたものです。残額はThe United Churchi Board for World Ministriesと同志社が負担しました。地下1階、地上4階だての鉄筋コンクリート造りです。なお、神学館の完成に伴い、旧神学館はクラーク記念館と名称が改められました。

神学館には、授業教室や図書室だけでなく、3・4階に礼拝堂が設けられています。
1階の多目的トイレには、ウドゥにも利用できる足洗い場を設置しています。 

ご参考:留学生課 メディテーションルーム(祈りの部屋)

神学館について
神学館2階の展示について
神学館礼拝堂
空から見た神学館
クラーク記念館(旧神学館)
神学部研究室図書利用規程
情報環境